こんにちは。久しぶりの投稿です。2016年も終わりに近づいています。来年の就活本番に向けて、気合いを入れなければ!
アナウンサー職 エントリー開始
みなさん とうとう始まります。
日本一長いといわれるアナウンサー就職試験( 2018年卒対象)
12月から少しずつ、エントリーシートの申込み受付を各テレビ局が開始しています。
大学3年生や院生はアナウンサー試験に向けて、追い込み期間です。
まずは、エントリーシートが無事通過するよう応援しています。
そして、アナウンサー試験に興味のある方もチャンスは今しかありません。迷っていたら、ぜひ挑戦してみてください。
2016 フジテレビ アナウンサー インターン落選
本題ですが、フジテレビの2016 冬のアナウンサースクールに応募しました。
そして、落ちました!!
今日は 選考に落ちた反省点 を挙げます!
- 締切の前日に提出
- PR写真のつまらなさ
- 自己PRの足りなさ
- 持っている資格のなさ?
1. 個人的に一番の反省点は、締切の前日に提出したこと。まだ大丈夫。大丈夫。と思って、ギリギリに出してしまいました。
選考には直接 関係あることではないですが、私の気持ちが引き締まっていないから、ギリギリに提出してしまった。
私には、強みとなる学歴も学力もなく、他のアナウンサーを目指すライバルに比べ、実力でも負けているのです。 本気でアナウンサー就活を頑張らなければなりません。
気持ちの緩み が私の大きな反省点です。
2. 自己PR写真
今回もアナウンサー就活では当然の、本人の写真の提出が求められました。
証明写真とは別に6枚の写真を提出するのですが、各写真にテーマとPRがなければ、意味がありません。
アナウンサー職を受けるには、日頃からPR写真を撮っておかなければならないのです。
その事を理解して、日頃からカメラを持ち歩き、写真を撮るようにしていました。
おかげで、最低限のPR写真を確保できたのですが、いざ エントリーシートに張ってみるととてもつまらない写真集が完成しました。
なぜか?
全部笑っていて、ただ 背景が違うだけの写真だったのです。
真剣に何かに打ち込んでいる写真。アルバイトの写真。スポーツしている写真。
色々な工夫がもっと必要でした。
3. 自己PR
自己PRは、選考に関わる大きな要素です。
僕は、前回 フジテレビの番組製作のインターンの2次面接を受け落ちたのですが、そのなかで唯一 面接官の食いついた内容を発展させ、自己PR文をつくりました。
良くできたと思ったのですが、見返してみると、やや抽象的過ぎたかな?と 反省。
今後は、もうすこし具体的に書こうと想います。
最後は、資格のなさ?。
私の持っている資格は、運転免許のみ。今回は、ありませんでしたが、就活のエントリーシートではよく資格記述欄があります。ここの欄を空白にするのは、寂しいです。
私はこの資格記述欄は、あまり記述されてなくても、マイナスになるとは思いませんが、記述できる資格があれば、プラスになるボーナス欄だと思っています。
この欄に記述するために資格を取るわけではありませんが、資格は大切だと思いました。
終わりに
今回は、軽く反省点を述べる記事になりました。最近だらけていたので、 来年に向けて気合い 入れ直します。
あと、アナウンサー職とは関係ないですが、別の企業のインターンにこの前応募しました。
女性のみなさんやスポーツブランドに詳しい方は、ご存知かもしれません。
Wacoal です。
選考結果ですが、Wacoalのインターンには、ご縁があり参加することが決まりました!。
正直うれしいです!。
ということで、詳細は今後の記事で!